Drケリー「関節バランシング」~秘密特訓

こんにちは。

腰痛や坐骨神経痛、肩こり、頭痛などの施術を行っている香芝市のしん研良院です。



この連休は、Drケリーの講義を受けていました。

講義後は、連日御徒町で勉強会。

奈良、名古屋、横浜、筑波など同じような年ごろの施術家が集まりました。

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後20年ぐらいして、この写真をみれば『へー、こんなときもあったなー』と感慨に耽るのかも。

このあとの秘密特訓はいい感じー。

私はワイン🍷を飲んでほろ酔い気分でしたが、この業界のアイエヌジー形をしっかりキャッチしてきました。

手のしびれの鑑別

こんにちは。

腰痛や坐骨神経痛、肩こり、頭痛などの施術を行っている香芝市のしん研良院です。

手のしびれなど、どのような症状でも「鑑別」が重要です。

原因がどこにあるかの検査です。

手のしびれの場合だと、整形外科的、脳外的、神経内科的、精神科的に「しびれ」をひろく見ていき、病院の領域かカイロで扱える領域か判断します。

カイロで対処できると判断したなら、しっかり鑑別し、どこを施術すればよいか方針を立てていきます。

まず患者の訴える「しびれ」を医学的に翻訳します。

・感覚鈍麻 ・異常感覚 ・運動麻痺

ぴりぴり、ちくちく、痛み&しびれ、正坐の後のような・・患者さんは様々な表現をされます。

それを問題解決のために情報変換していきます。

しびれの原因疾患は
中枢神経系(視床や大脳皮質、延髄や橋)、
頸椎症や脊髄疾患、
頸椎椎間孔の神経根症、
末梢神経障害、
手根管などその他の絞扼性神経障害
といったところに問題があると考えられます。

整形外科などで
・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・肘部管症候群
・手根管症候群
・胸郭出口症候群
と診断されているケースも、上記原因部分のなかにあるひとつの病名です。

たとえば、しびれのほかに「冷感がある」ケースでは、末梢血管の循環障害が考えられます。

あるいは、首の運動での症状増悪のない痛みとしびれである場合は、頸椎が原因とは考えづらい。
この場合、MRIで椎間板ヘルニアが見られたとしても、それ以外に原因を探さねばなりません。

うつ病、糖尿病、脳卒中などからゴルゴ13の持病ギラン・バレー症候群、あるいは詐病まで、手のしびれの鑑別で挙げるものは無数にありますが、問診などで細かく聞いていくとかなりの部分除外できていきます。

そして、最後に残った部分に原因があるだろうなと見当がつきます。

そこを検査します。

徒手検査でも様々なことができます。

それで陽性であれば、カイロ的にアプローチ。

慢性的にしびれで困っている方であれば、多くはカイロの範囲内ではないかと思います。

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(プロメテウス解剖学アトラスより、斜角筋と腕神経叢)

盆暮の腰痛

盆が明けてから、しばらくの間ぎっくり腰のひとがちらほら。

慢性腰痛の悪化の方も。

ひと月ほどして、ようやくひと段落ついた感じです。

このようなことが、12月から1月あたりでも起こります。

おそらく、食べ過ぎ飲みすぎの影響でしょう。

消化器系が疲れて、その関連で腰部周辺の筋肉の緊張や弱化。

それで、腰痛。

盆休み、忘年会、新年会シーズンの後の腰痛に気を付けましょう。

この場合、ご自分では食事を抜くとかして消化器系を休めると割と早くよくなりますが、

それでもどうにもならない場合は、施術院へ。

坐骨神経痛・・・お尻~太もも裏、ふくらはぎ、足に痛み

こんにちは。

腰痛や坐骨神経痛、肩こり、頭痛などの施術を行っている香芝市のしん研良院です。


坐骨神経痛について。

腰痛や坐骨神経痛では、仕事に行けないぐらいのひどい痛みが少なくありません。

また画像だけでは判断できない部分(筋肉、腹部の膜組織とか、関節の動きの異常とか、体液の循環不良とか、その他いろいろ)に、痛みの原因のあることが多く、カイロプラクティックの出番がそこにあると思います。
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この画像(上)は、70代女性もので、「左でん部の強い痛み、腰痛、大腿からふくらはぎにかけての痛み」があります。

薬剤摂取;糖尿病、逆流性食道炎、高脂血症
その他;ひざ水腫、頸椎ヘルニア、ひどい肩こり

すべり症のグレードⅠ(椎骨の3分の1までのすべり)を超えて腰椎4番がかなり前にすべっています。

そのほかに脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアもあります。

この画像だけを見ると、「病院へ!」ということになります。

しかし実際には、すでに病院へ行かれていて、ドクターから「手術」と言われておられました。

でも、この方のまわりの方々では、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの手術であまりよくなっている方がおられないようで、「手術は絶対にしたくない」とのことでした。

結果から言うと、2012年3月初旬初診から5月中旬まで、5~15日に一度のペースで8回施術をして、9回目来院時には「かなり痛みがなくなっています」に。

仙骨や胸腰移行部の可動性が問題となっているようでしたが、その背景には、内臓系のトラブルがあると思われました。

で、骨盤や脊柱、四肢の施術のほかに、内臓の施療もいろいろ。

逆流性や肩こり、ひざ痛などもそれなりに良くなった。

数十年来の腰の重い感じは取れなかったのですが、激痛はなくなり、その後は月に一度のメンテナンス。

ただ、この1年はお見えになられておりませんので今現在の状況は不明です。

内臓と体の不調

こんにちは。

腰痛や坐骨神経痛、肩こり、頭痛などの施術を行っている香芝市のしん研良院です。

多くの腰痛は、腸や肝臓、婦人科系といった内臓が原因になっています。

筋骨格系に異常があるのですが、その異常の源は内臓異常にあることが多いのです。

この場合、病院の内科に行くような病気ということでもなく、内臓の膜組織の緊張、リンパや血液の循環不良といったちょっとしたことでも原因となることに注意しなければなりません。


うちでは、今年も盆が過ぎてから、数人のぎっくり腰施療を行いました。

あとは、12月や1月の忘年会、新年会シーズンも、腰痛を訴える方が急増します。

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以下、よくある内臓異常と体調不良との関連性について。

・首の左側の痛み(C4~6の横突起を結ぶ筋肉)・・・胆嚢、裂孔ヘルニア

・右肩の痛み・・・肝臓、腎臓、回盲部⇒肝臓が原因ならば、肝臓を後上方に持ち上げると肩関節の可動域がアップする

・左肩の痛み・・・S状結腸、腎臓、裂孔ヘルニア

・右坐骨神経痛・・・肝臓(肝臓筋膜)、回盲部

・左坐骨神経痛・・・肝臓(肝臓静脈)、直腸、S状結腸~とくに奇静脈系の問題

・腰痛・・・肝臓、腸(空腸、回腸、結腸)、子宮、卵巣

・陰部大腿神経、腸骨下腹神経、腸骨鼠径神経、外側大腿神経、大腿神経・・・腎臓

その他、ひざ痛、腰仙関節制限、下肢静脈瘤、仙骨や足の制限などのトラブルも内臓との関連で説明できる部分が多いです。
プロフィール

とっちー

Author:とっちー
S48年、奈良県生まれ、しん研良院院長(カイロプラクティックなどの手技療法を行う)

・高校時代…受験漬け→青春なし⇒自律神経失調症、十二指腸炎
・大学時代…クラブ→バイト→遊び⇒体を壊す(胃痛、頭痛、喉頭炎)
・社会人…仕事し過ぎと遊び過ぎ⇒体をもっと壊す(不眠症、胆のうポリープ、初期の肺気腫、胃炎、腰痛etc)
・20代後半…自分の健康状態の悪化により、自分を治すために代替医療の道を志す~カイロプラクティックや整体などを修得
・30代…香芝市でカイロ院(しん研良院)開業
・40代…スーパー施術家になるべく日々真剣に「痛くてたまりません!」の方々を施療。

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