「この胃の痛みが治ったら、どんなに幸せか!」

よく分かります。この気持ち。

私も20年前には、胃痛・胸やけで苦しんでいたので。

太田胃散、恵命我神散、ガスター10・・・いろいろ飲んでいました。

でも、根本的に治ることなし。

ところが、20代後半カイロプラクティックに出会って、すっかり改善しました。
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70代女性の胃痛のケース)

・内科で逆流性食道炎、萎縮性胃炎の診断

・施術したところ:頭蓋(後頭乳突縫合など)、頸椎(後頭骨、C2など)、胸椎(T6や移行部など)、骨盤など、内臓(盲腸のオペ痕、横隔膜、十二指腸、裂孔ヘルニアなど)

・結果:施術2回目から改善、4回目来院時以降も痛み無しが続いているようです。

考察)
自分の胃痛の場合、十二指腸(オッディー括約筋)の施術がとてもよく効いたように思ってます。

胆汁が十二指腸に流れ込むのですが、胃に逆流したり、分泌不足だったり何かトラブルがあると、胃に症状の出ることがあります。

この方の場合は?

このような逆流性食道炎の場合「裂孔ヘルニアの手技」を試す価値があります。

胸やけ経験者の95パーセントには裂孔ヘルニア(機能的な…ということを含むのか?)があるとの記述もあります。

手技としては、「胃と食道のつなぎ目(噴門)の上ずり」を「横隔膜から下に引きずりおろす」ようなことを呼吸と姿勢を利用して行います。

40代までの方なら、これぐらいでかなり良くなるように思いますが、この方の場合目立った改善がありませんでした。

2回目来院時、「食欲ないけど、テレビで朝食の必要性をさかんに言っているものだから、朝起きてすぐに朝食取ります」とのお話を聞き出せました。

そこで「朝食抜いてみて、胃の調子を観察してください」とアドバイス。

で、3回目来院時から胃の痛みが消失。

逆流性食道炎などで困っている人の場合、朝7時に起きるなら11時までは固形物を胃に入れない方がよいと思います。

寝起き直ぐには、まだ胃の準備が出来ていない可能性があるという意味です。
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最近新聞で3食とらないと、子どもの学力低下や脳疾患のリスクアップなどの記事ありました。

でも、これ、「文脈による」と思います。

子どもやアスリート、しっかり食べましょう。

でも、胃の痛い人、朝から食欲ない人・・・いろいろと考えましょう。

あなたはあなたなりの経歴があり、今現在の文脈の中にあなたは在ります。


患者さんのなかには、胃の全摘手術された方もおられます。

胃痛(萎縮性胃炎など)が、のちに胃○ンになるリスク高。

奈良県は全国でも胃ガ○、トップクラス。まったくうれしくないですが。

胃薬飲んでやり過ごしている方、肩、首、腰なども痛いのでは?

カイロ的には、胃腸などの問題あれば腰や肩にコリ痛み出て当り前です。

内臓周辺での神経の作用や体液の循環不良などで、関連する「筋肉」に悪影響が出るからです。

自分以外に、親も、親せきも、知り合いも・・

「胃」やその周辺のトラブル・病気で苦しんだ経験たくさんあります。

つらい思いは、もうたくさんです。

金属アレルギーあって、体調不良⇒銀歯の影響か?


カイロプラクティックの研究は、アメリカなどでは医師、歯科医、鍼灸師、理学療法士などもかかわっています。
先日のJSCのカイロセミナーでは歯科医の方もおられたので、いろいろと質問をしてみました。
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カラダの痛み、疲れ、不眠、イライラといった様々な神経症状を引き起こすかもしれない口に発生する「ガルバニー電流」。
口の中に、異なる種類の銀歯(詰め物)があれば唾液を介して微弱な電流が生じ、脳からの指令などに混乱・・
釣りでガン玉をかむ、スプーンやアルミ箔をなめる⇒変な味~これ、口の中がイオン化して、この電流の流れているせい。
特に金属アレルギーの人は要注意。
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以前の症例です。
40代女性。15年来のひどい頚部痛と頭痛、全身疲労、さらにうつ。
皮膚もアトピーのような状況。
数回の施療で大きな改善なし。
いつもマスクされていたので、マスクをはずさせ、口を開けてもらう。
奥の方は8本以上、びっしり銀歯。
パラジウムやアマルガム。
これが原因のことあるよと説明。
こういったことがありました。
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DSCN0897.jpg

写真は、カイロで行う筋力検用の歯科材料です。
手に握らせて、筋力検査。
カイロ的対処方法ありますが、よい歯科医を探してノンメタル(セラミックなど)に切り替えるのも一手と思います。

※保険で使えるパラジウム合金ですが、ドイツでは禁止の方向だそうです。
※アマルガム(水銀含有)も有毒性言われていますが、くすんだ銀色。パラジウムはきれいな銀色に見えます。
※私たち世代(40代)では、まだアマルガム結構使われています。私の口にもアマルガム・パラジウム両方入っています。でも、一応私は大丈夫。
※ニッケル・クロム合金も発○ン性。
※歯の矯正での4,5歯の抜歯の体への影響。
※ある有名な整体の先生は歯科矯正中の人の施術お断り。その先生曰く「矯正中は私の方法、効かないんです」。カイロは大丈夫と思いますが、影響がゼロではないかも。

今朝の発見・・膀胱マックス→胸式呼吸

こんにちは。

腰痛や坐骨神経痛、肩こり、頭痛などの施術を行っている香芝市のしん研良院です。


昨夜寝る前に飲み食い。

今朝4時半ごろ目が覚めました。

いつもはさっさと起きて職場に直行ですが、今回は二度寝。

7時半に目が覚めて、「のどがカラカラ」になっているのに気が付く。

ふとんの上で寝ながら考えた・・・
・4時半の時点では、「トイレ行きたいなー、でも寝とこ」で、鼻呼吸だった
・しかし、3時間たって膀胱がマックスになって、口呼吸・胸式呼吸に変化
・これは、腹部のパルスを減少させ膀胱に刺激を与えないようにする体の素晴らしい適応に思えた
・一方で副作用として、口がカラカラに
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ちなみに、口呼吸すると立位や座位で、頭の位置が前に行くように思います。

これで口からの空気を入れるノド(咽頭)を開きやすくしているのかも(カイロ的にはもっと良い説明ができそう)。

数年前、長年頭痛で苦しんでいた40代女性の施術で貴重な経験をしました。
頭の位置が本来の位置より4センチ以上前に行っている頭位前方姿勢(首猫背)。
慢性鼻炎で口呼吸。
鼻の通りをよくする施術(篩骨周辺など)をしたのち、立ってもらう。

バーン!という感じで、前方頭位がすっかり直っている。

本人も私もその変化に「何!これ!?」と驚いたことがあります。

内分泌系のようなものは遅いが、神経の作用は瞬時ということか。
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これとは逆に、頭の位置が前に行くから口呼吸になるという考え方も成立するかもしれません。

たとえば、足部の異常があり、口を開ける筋肉(開口筋) が優位に働いて、口呼吸を誘発という考え。

「うちの子、ぽかんと口を開けている。姿勢悪い」というお母さんはここを参照してみてください→http://lee.hpplus.jp/kurashinohint/229473/

手足のしびれ~椎間孔狭窄症~肋鎖症候群

こんにちは。

腰痛や坐骨神経痛、肩こり、頭痛などの施術を行っている香芝市のしん研良院です。

手のしびれや足腰のしびれを患っている方は、どうされているのでしょうか?

薬で様子見・・

そのような方も多いのかも。

とにかく困っている方は、多いようです。

反らして痛い方は、椎間関節や椎間孔などのカイロ施術でしびれや痛みの消える方が多いと思います。

もちろん、骨盤、脊柱、四肢、内臓などと体全体の検査は必要です。

局所的にみると、

首だと、頸椎5番や6番のゆがみが多いです。

腰だと腰椎4番や5番です。

痛いほうの側にやや傾いているような変位を持っているケースが多いように思います。

そういったゆがみは、カイロの専門分野です。

先日、左の親指から中指のしびれを訴える方が来られました。

そして、左斜め後ろに首を反らすと、しびれがひどくなると言われていました。

頸椎5番のゆがみはありましたが、それよりも頸椎1,2番のゆがみがひどかったです。

骨盤と脊柱全体の評価をして、矯正を掛けました。

ところが、しびれや可動域の改善が、2~3割しかありませんでした。

ふつう、しびれの原因の主体が頸椎5-6番にあれば、これでほとんど消失するものです。

2~3割の改善しかないということであれば、他に主となる原因があるという事です。

で、確率的に多い胸郭出口症候群の検査をしました。

斜角筋と第一肋骨に大きな問題が残っていました。

その施術で、ほとんどしびれは消失したようです。

つづく・・・

バッティングの不調

野球選手のバッティングの不振。
阪神の○○選手も、最近まで28打席ノーヒットでした。

カイロ的にみると、筋力の弱化がどこかにあるのでは?と私なんかは思います。

○○の機能低下~○○筋の過緊張~
大殿筋の弱化や神経発火の順番の狂い~
(胸腰筋膜の緊張を保つ機能の低下)~
(補完するために)対側の広背筋や同側の多裂筋が過度に活発化・・

たとえば、このような事が起こっていると、

・トップの位置が定まらない
・ボールを呼び込みすぎ
で、ポイントがずれてしまう・・という事になりはしないかな‥

なーんてことを考えながら、先日はテレビ中継を見ていました。
プロフィール

とっちー

Author:とっちー
S48年、奈良県生まれ、しん研良院院長(カイロプラクティックなどの手技療法を行う)

・高校時代…受験漬け→青春なし⇒自律神経失調症、十二指腸炎
・大学時代…クラブ→バイト→遊び⇒体を壊す(胃痛、頭痛、喉頭炎)
・社会人…仕事し過ぎと遊び過ぎ⇒体をもっと壊す(不眠症、胆のうポリープ、初期の肺気腫、胃炎、腰痛etc)
・20代後半…自分の健康状態の悪化により、自分を治すために代替医療の道を志す~カイロプラクティックや整体などを修得
・30代…香芝市でカイロ院(しん研良院)開業
・40代…スーパー施術家になるべく日々真剣に「痛くてたまりません!」の方々を施療。

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